ルーブル彫刻美術館について

ルーブル美術館会長ピエール・コニャム氏

古代から近代までの作品1,300点すべてがパリ・ルーブル美術館から日本へ運ばれ、 展示されているのですから、まさにパリ・ルーブル美術館の彫刻展示室がそっくり そのまま日本へ移動したようなものです。 日本の皆さんは、写真やテレビでしか 見られなかった作品を、日本の地でゆっくり鑑賞することができるのです。 門外不出だった彫刻美術の美しさはきっと多くの日本の人々の心を魅了するに 違いないと確信いたしております。

1987年12月16日
ルーブル美術館 会長
フランス博物館協会 会長
ピエール・コニャム

ルーブル美術館会長ピエール・コニャム氏

パリ・ルーブル美術館 館長室にて

パリ・ルーブル美術館・館長室にて  1986年12月7日

竹川勇次郎氏が、日本国に当ルーブル美術館の姉妹館を建設されるにあたり、 当館史上初めて門外不出の展示美術彫刻作品の実物から直接型を取り、当館の技術陣が その総力を結集して完全復刻に当たりました。
「ミロのビーナス」「サモトラケのニケ」をはじめとする世界美術史上超一級の彫刻作品ばかりが選ばれています。
これまで門外不出だった彫刻美術の美しさは、きっと多くの人々の心を魅了するに違いないと確信いたしております。
ルーブル美術館とフランス国立美術館連盟より、今回初の特典を受け、この歴史的事業を 完成されてフランスと日本の文化の絆を深めるのに貢献されたルーブル彫刻美術館の竹川 館長に感謝いたします。


ルーブル美術館 館長
国立美術館連盟 理事長
ユベール・ランデ

ユベール・ランデ氏

ルーブル美術館オープン

ルーブル彫刻美術館オープン  1987年12月16日

姉妹館の当館内・展示作品一点一点を熱心に観覧されるパリ・ルーブル美術館・会長のピエール・コニャム氏(右)と同美術部長のド・シャロン氏